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タンパク質の落とし穴😱
こんにちは!!
九段下にあります加部歯科医院の伊藤です😁
今回は手軽に摂取できるタンパク質、プロテインの意外な落とし穴についてお話ししたいと思います。

最近ではコンビニ等でも手軽にタンパク質を摂取できる商品が増えました。
デカデカと「タンパク質◯◯g配合!」なんて書かれたものもありますし、パンやヨーグルトなど、商品のレパートリーも増えました。
でもその商品に入っているタンパク質、本当に摂取した分だけ栄養になっているのでしょうか?
タンパク質は20種類のアミノ酸からできているお話は前回したと思いますが、この中の1種類でも不足しているとタンパク質は作られません。
そしてこのアミノ酸、「必須アミノ酸」と「非必須アミノ酸」に分けられるんですが、文字通り、必須アミノ酸とは体内で作ることができないアミノ酸で、必ず食事として摂取する必要があります。
つまり、タンパク質(アミノ酸)をいくら摂取しても必須アミノ酸が不足していると体内でタンパク質が作られることはありません。
そこで参考になるのは「アミノ酸スコア」になります。
アミノ酸スコアとは、その食品の中に必須アミノ酸がしっかり含まれているかの指標になる数字で、100点満点で表示されます。
アミノ酸スコアが100点の食材は、肉類、魚類、卵、牛乳、納豆などありますが、基本的にはこういった食材でしっかりタンパク質を摂取することが望ましいです。
ただ、これだけでタンパク質を確保するのは大変ですので、プロテインや高タンパク商品で代用するのもOKです👍
ただし、コンビニでよく見る汁物(麺類、スープ類など)には要注意!
こういった商品は液漏れを防ぐため、汁をゼラチンで固めていますが、ゼラチンはタンパク質ではあるもののアミノ酸スコアは「0」です。
高タンパクを謳っていても、これだけだと体内でタンパク質が作られることはないため、タンパク質摂取を目的とした食事としては不適切です。
裏面の成分表に書いてあるタンパク質量を鵜呑みにせず、心配な時はこまめに調べる癖をつけると良いかもしれませんね☺️
ではみなさんも、良いプロテインライフを💪