個人差はありますが、おおよそ2~3回です。
前歯は1~2回程度、大臼歯の場合は2~3回が目安になります。

「朝起きた時や食事中など、ズキズキとした痛みが長く続いて辛い」
「重度の虫歯で、歯を抜くように勧められてしまったけれど、できれば抜きたくない」
このようなお悩みを抱えながら、毎日を過ごすのは辛いですよね。
根管治療は、こういった強い痛みを伴う虫歯や抜歯を勧められてしまうような重い虫歯の場合でも、ご自身の歯を残し、楽しく健やかに過ごせる未来を守るための治療です。
東京・九段下の加部歯科医院では、熟練した治療技術を土台に、マイクロスコープやレーザーなど最新の機械・材料を用いることにより、成功率が飛躍的に向上した「精密根管治療」を行っています。
ズキズキとした
痛みが長く続く
重度の虫歯だけど
抜きたくない
歯茎が腫れたり
潰れたりを
繰り返している
なかなか治らず
長期治療を
繰り返している
過去に
根管治療をした歯が
再び痛んできた
根管治療はこういった強い痛みを伴う虫歯や、抜歯を勧められてしまうような重い虫歯の場合でも、
ご自信の歯を残し、楽しく健やかに過ごせる未来を守るための治療です。
歯を残したいあなたへ
抜かないための選択肢
「根管治療」は、細菌感染で炎症を起こした歯の神経(歯髄)を取り除き、消毒して詰め物をする治療です。これにより、重度の虫歯でも抜歯せずに歯の機能を回復できます。
しかし、再根管治療の成功率は一般的に40%程度と言われており、あまり高い成功率とは言えません。そこで登場したのが「精密根管治療」です。
保険診療ではかけられる費用や機材、時間等に制約がありますが、自由診療である精密根管治療では、最新機器であるマイクロスコープや医療用レーザーを駆使することも可能です。
「根管治療」は保険診療でも行える治療ですが、「精密根管治療」は、最新の設備・材料を用いて行う保険適用外の自費治療です。
治療精度・成功率の高さから、精密根管治療(マイクロエンド)を選ぶ方が増えています。
歯の内部には複数の細い根管が存在し、それぞれが非常に複雑で微細な構造をしています。中には極めて細い根管もあり、根の先端や枝分かれした部分に潜む細菌まで完全に殺菌・消毒することは非常に困難です。
一般的な治療では、主に太い主要根管の洗浄にとどまり、細部にまで十分な処置が行き届かないケースも少なくありません。
しかし、レーザーを活用することで、従来の器具では届きにくい根管の奥深くに入り込んだ細菌にも効果的にアプローチし、より確実な除去が可能になります。
当院では、エルビウムヤグレーザーとCO₂レーザーの2種類を導入し、それぞれの特性を活かして症例に応じた最適な治療を行っています。
患者様一人ひとりに合わせた最適な治療をご提案いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
根管治療と精密根管治療、それぞれの治療方法を適切にご選択いただくために、それぞれの特徴や違いをご紹介します。
| 保険診療の根管治療 | 精密根管治療(マイクロエンド) | |
|---|---|---|
| 細菌感染の除去 |
|
|
| 根管の封鎖(充填) |
|
|
| 支台築造 |
|
|
| 被せ物 |
|
※院内技工所で個別に作成 |
保険が適応される根管治療では、根管内を肉眼で確認します。 器具を手探りで動かして、細菌を取り除きます。
健康な部分を傷つけたり、感染部分を取り逃したりしてしまう可能性があり、65%ほどしか消毒できないとも言われています。
なんとか感染部分を取り除けたとしても、保険で使用する材料による治療は、再発のリスクが高いです。
隙間から細菌が入り込むと、根尖性歯周炎は80%もの確率で再発します。再発した後の再根管治療は非常に難しくなり、成功率が大きく低下します。そのため、保険診療で根管治療を行う際は、比較的短いスパンでのメンテナンスが必要と言われています。
高い成功率の
追求
当院が目指しているのは、患者様に一生ご自分の歯で暮らしていただくことです。
保険診療の根管治療は成功率40%ほどですが、マイクロスコープやレーザー等の最先端機器を使用する「精密根管治療」の場合は、成功率が70%まで上昇します。
当院では、熟練した治療技術を土台に、マイクロスコープやレーザーなど最新の機械・材料を用いる「精密根管治療(マイクロエンド)」を行っています。
細菌除去の精度を限界まで引き上げたことで、治療の成功率を飛躍的に向上させました。
現状に甘んじることなく、より多くの患者様に自分の歯で過ごせる喜びを感じていただくため、当院の医師は専門学会や国内外セミナーへの積極的な参加や最新の論文を精読するなど、日々研鑽を重ねております。
※令和4年当院調べ成功率96.7%。(92歯中:抜歯0歯 / 経過観察中3歯)マイクロスコープでの診断を行い、破折や重度の感染で治療が不可能な歯を除く。
負担と痛みの少ない
治療の追求
加部歯科医院では、患者様への負担が少ない低侵襲治療にこだわっています。
レーザーと聞くと「痛そう」「怖い」と考える方もいらっしゃるようですが、各種レーザーに痛みはほとんどありません。麻酔も状況に合わせて使い分け、ご希望によっては無痛治療(静脈内鎮静法)も可能です。
加部歯科医院は、患者さまが痛みを我慢する必要のない、安心して通える歯科医院を目指しています。
詰め物や被せ物への
こだわり
どんなに精度の高い根管治療を行っても、治療後の詰め物やクラウン(被せ物)が合わないと、噛み合わせの不具合による炎症や虫歯の悪化に繋がります。
当院では、院内に歯科技工所を併設しています。
必要に応じて歯科技工士が直接患者様とコミュニケーションを取り、詰め物・被せ物を調整することができます。
永続的な
歯の健康を重視
根管治療に限った話ではありませんが、現在感じている痛みを解消するだけでなく、将来的に問題が起こる可能性を事前に予防するための治療が重要だと考えています。
当院が目指すのは、健康で美しい歯の状態を長く保っていただくための精密根管治療です。
根管治療の成功率を高めるには、洗練された歯科医師の手技も大切です。
それに加えて精密根管治療では、最先端の機器を使用し、患者さまに適切な時間をかけることが可能なため、一つ一つの歯に対して最良の治療を実現できます。
精密根管治療で使用する最新機器「マイクロスコープ」は、患者さまの口内を最大31.25倍まで拡大して見ることができ、これは従来の拡大鏡の5〜10倍もの拡大率です。
また、CO2レーザーやエルビウムヤグレーザーなどの最新医療用レーザーは、「ピンポイントで患部に照射しながら、レーザーによって治癒を促進する」ことのできる機材です。
治療が必要な歯に対して十分な時間をかけ、このような機材を活用することで、治療の成功率を高めることができるのです。
step.1
初回では、治療前に患者様のお口の状態を確認いたします。
一般的に根管治療が必要と言われている症状であっても、疾患の根源が歯であるのか、歯肉などの歯周組織なのかなど症状をしっかりと把握することが大事です。
そのため、当院では下記の豊富な検査項目を設けております。
これまで数多くの症例を手掛けてきた医師の経験を基に、症状に応じて診査診断を行い、治療方針を固めてから治療へと移ります。

step.2
新たな細菌感染を根管内に起こさないよう、ラバーダムというゴムのシートを用いて、根管治療を行う歯を隔離します。
唾液の中の細菌まで含めて排除しつつ、他の器具や薬剤からも口内を守る役割を果たします。ラバーダムを用いることで、無菌的環境を整えます。
根管内の神経や感染している内部を掃除します。
保険診療では、リーマーやファイルと呼ばれる細い棒ヤスリのような器具で、細菌を取り除き、その根管にとって必要最小限で形を整えます。
感染していない部分を傷つけるリスクや、神経を取り逃したりしてしまう可能性があることから、65%ほどしか消毒できないとも言われています。
一方、自費診療となる精密根管治療はマイクロスコープで歯の状態を細かく確認したうえで、レーザーや超音波器具などで丁寧に細菌を死滅させるため精度が高く、除去率に違いがあります。
感染物質を取り除いた根管は、空洞になっています。そのまま残すと細菌が入り込んで繁殖し、虫歯の再発のリスクへと繫がります。そのため、感染源が侵入しないよう、洗浄・消毒が完了したら、最後に詰め物(充填材)で隙間なく封鎖します。

step.3
治療直後は痛みが消えて治ったと感じられる方であっても、細菌の繁殖から痛みが再発する可能性があります。
病状によって根管治療後の経過は異なります。
長期的に病状の変化を細かく確認していくことが重要です。

TERM
個人差はありますが、治療回数の目安は2~3回です。感染部分を取り除いた後、治癒傾向が認められたら修復治療を進めます。
しかし、炎症が収まり、組織が回復して治療時の傷跡もなくなるまでには、一定の期間が必要です。
経過は症状により異なるものの、完治(傷跡が完全になくなる)までの目安は、以下の通りです。
・抜髄のみ:3~6ヶ月 ・感染根管治療:6ヶ月~1年

個人差はありますが、おおよそ2~3回です。
前歯は1~2回程度、大臼歯の場合は2~3回が目安になります。
お痛みはほとんどありません。あったとしても弱いお痛み・違和感が2~3日続く程度です。
また、レーザーによる根管治療は、傷の治りを早める効果もある、体に優しい治療法です。
低くなります。根管治療の成功率は、
・保険の根管治療で50%
・精密根管治療で70%
・外科的な根管治療(歯根端切除術)で90%と言われています。
当院では、重症化している場合にはレーザーも使用し、より成功率を高めます。
歯根破折や、リーマー(器具)の破折が起こる可能性がある他、一時的にフレアアップと呼ばれる強い痛みを感じる可能性がございますが、ごく稀です。
お痛みが強い場合には、お薬で痛みを抑えることができます。
なお、フレアアップは治療の成否とは無関係です。
フレアアップを生じても、適切に治療を行えば問題なく治りますので、どうぞご安心ください。
もちろん可能です。しかし、歯の根が成長途中の場合は様子を見ることもあります。
また、歯髄の一部のみを除去し、根の成長を促す場合もあります。
はい。可能です。
セカンドオピニオンとして、加部歯科医院の精密根管治療を検討される患者様も多くいらっしゃいます。
改めてレントゲン撮影をはじめ様々な診査を行い、当院の見解をお伝えいたします。
加部歯科医院では、精密根管治療を希望されている患者様に総合的な口腔診断を行います。
診断結果を元にご希望を伺い、必要に応じて歯周病治療や審美歯科治療・かみ合わせ治療との組み合わせもご提案しながら、治療計画を立てていきます。
加部歯科医院は精密根管治療だけではなく、歯周病治療や審美歯科治療、噛み合わせ治療も数多く行っているため、総合的に治療を進めることができます。
精密な検査によって様々な不具合を診断し、短期間で理想的な治療をご提案させていただきます。
実際に、精密根管治療を行った歯を美しく仕上げる過程で、周りの歯も美しくしたいと希望される方も多くいらっしゃいます。